■水でもお湯でも溶かすだけ！無添加かぶせ茶100% ・かぶせ茶をセラミックの臼でパウダー状にして、丸ごと栄養を摂取できます！ 茶葉100%の味わいを溶かすだけで簡単に味わえます！ ・新芽が出てから農薬をかけず、残留農薬検査でも検出されていません。 ・お抹茶のようなまろやかで甘味のある味わいで、苦味がなくお子様でも飲みやすいです。 お菓子作りやお茶割り、ラテでも美味しいですよ♪ ■淹れ方の目安（1人前） 湯量：250ml程度 葉量：付属スプーン山盛り1 湯温：水でもお湯でも 浸出時間：よくかき混ぜてください！ ※完全に溶けきらないので、よく混ぜてお飲みください！ ペットボトルやタンブラーなどで、毎日の通勤通学にどうぞ！

■個包装で誰でも簡単に本格的なお茶を！ クリックポスト用の簡易包装です。 ・かぶせ茶の粉末を、一杯（250ml程）の個包装にしています！ ■当園の粉末かぶせ茶はここが違う！ ・収穫前に遮光をすることで、抹茶に近い「鮮やかな緑色」と「苦味」の少ない甘味を感じるまろやかな味わい ・新芽が出てから農薬をかけず、残留農薬検査でも検出されていません。 ・苦味渋味がないのでお子様でも飲みやすいですよ♪ ■淹れ方の目安(1本あたり) 湯量：250mほど(2本で500mlほど) 葉量：スティック1本(0.5g) 湯温：水でもお湯でも！ 浸出時間：よく混ぜてお飲みください！ ※完全には溶けきらないのでよく混ぜてお飲みください！ ラテや製菓、お茶割りなど色んな飲み方ができますよ！

■程よい渋みで淡白な飽きない味わい ・番茶の中でも品質の良い、1番茶を刈った後の「番茶」を使用しています。 ・お茶の栄養素「カテキン」が、比較的多く含まれます。 ■淹れ方の目安（２人前） 湯量：約180ｍｌ 葉量：6-8ｇ程度 湯温：80-100℃　 浸出時間：30秒ほど ※熱湯で香ばしい風味を楽しめます。 カテキンは熱めの湯で抽出されやすいです。 お茶うがいにもぴったり。

■「西尾の抹茶」と溶けやすいフロストシュガーをブレンド この商品のこだわり↓ ・西尾市で栽培、加工されたお抹茶を100％使用（当園の茶葉も一部使用） ・顆粒状で溶けやすく、甘すぎないフロストシュガーを使用 ・たっぷり200ｇあるので、製菓にも使えます！ 牛乳で割るのがおすすめ！ ■淹れ方の目安（1人前） 湯量：200ｍｌほど 葉量：大さじ1 湯温：水でもお湯でも牛乳でも 浸出時間：よくかき混ぜてください！

ほうじ茶葉のみを臼で粉末にしたお茶です。 そのまま溶かして、牛乳に溶かしてほうじ茶ラテでもお楽しみいただけます。 ▪️当園のほうじ茶粉末の特徴！ ・1番茶収穫後の品質の良い番茶を焙じた「ほうじ茶」を粉末にしているので、風味がしっかり！ ・茶葉100%なので、ご自身でお好みの味に調整できます！ ・無添加なので、製菓にお使いいただけます。余計な甘さなどをつけずに作れます。 ▪️牛乳で作るほうじ茶ラテレシピ！ ・200mlあたりほうじ茶粉末(小さじ1/4)程と、少量のお湯や水とお好みでお砂糖を混ぜ、「ほうじ茶シロップ」を作る。 ・シロップを牛乳に注ぎ、よく混ぜてお飲みください。

※配送のサイズ上、カートン（外装）も同封してお送りします。 お点前用のお抹茶です。 西尾市で栽培された茶葉のお抹茶です。 当園の茶葉も一部原料として使用していただいています、100％ではありません。 薄茶としても、濃茶としても美味しいです。 お茶道でもお使いいただいております。 お抹茶基本の流れ 1.お湯をしっかりと沸かす。 2.茶碗にお湯注ぎ温める。 3.茶碗の水気を拭く。 4.お抹茶を茶杓2杯程（1.5ｇ程）を茶碗に淹れる。（ふるいをすると、ダマになりづらいです） 5.お湯（80℃ほど）を60-80ｍｌ程度注ぐ。 6.茶筅で底の茶葉を混ぜ、底から浮かして手首を使い前後に混ぜる。 7.泡が立ってきたら、泡表面近くでゆっくり動かし泡を細かくし、最後は泡の中心が盛れるように茶筅をぬく。 ※あくまで基本です。 シェイカーなどでも簡単におつくりできます。

写真準備中。イメージです。 ※配送のサイズ上、カートン（外装）も同封してお送りします。 お点前用のお抹茶です。 西尾市で栽培された茶葉のお抹茶です。 当園の茶葉も一部原料として使用していただいています、100％ではありません。 薄茶としても、濃茶としても美味しいです。 お茶道でもお使いいただいております。 翠龍と比べ、コクと深みのある味わいです。 お抹茶基本の流れ 1.お湯をしっかりと沸かす。 2.茶碗にお湯注ぎ温める。 3.茶碗の水気を拭く。 4.お抹茶を茶杓2杯程（1.5ｇ程）を茶碗に淹れる。（ふるいをすると、ダマになりづらいです） 5.お湯（80℃ほど）を60-80ｍｌ程度注ぐ。 6.茶筅で底の茶葉を混ぜ、底から浮かして手首を使い前後に混ぜる。 7.泡が立ってきたら、泡表面近くでゆっくり動かし泡を細かくし、最後は泡の中心が盛れるように茶筅をぬく。 ※あくまで基本です。 シェイカーなどでも簡単におつくりできます。