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ブログ
2023/02/07 22:19
こんにちは!
お茶のながやです。
当園で人気が高いお茶はなんですか?とよく聞かれます。
いつも「かぶせ茶」です!と答えます。
日常茶としても、贈答としてもおすすめできる商品です。
その後に質問されるのは、「かぶせ茶って何?」ということです。
お茶を毎日飲む方でも、意外と知られていないことが多いんです。
今回は、そんな「かぶせ茶」についてお話ししたいと思います。
手前みそですが、当園3代目園主は「かぶせ茶」で「地域特産物マイスター」に任命されています。

かぶせ茶とは?
簡単に言うと、
収穫前の新芽に、寒冷紗という黒い繊維で1-2週間ほど遮光したお茶のことを言います。
これは、「被覆栽培」と呼ばれ、お茶の葉の風味や色合いを良くするために行っています。
では、同じ栽培法の「玉露」とは何が違うのか?
それは、被覆する期間や遮光率で変わると言われます。
一般的に「かぶせ茶」は1-2週間ほど、「玉露」は2週間以上だと思っています。
また、「玉露」は二重に寒冷紗をかけたり、より厚みのあるもので「遮光率」を上げて栽培しています。
では、なぜ収穫前に「遮光」をほどこすのでしょう?

遮光するメリット
収穫の時期(4-5月)茶葉は新芽を出し少しずつ葉を大きくしていきます。
その際に、大きく育つために、光合成を行います。
光合成をすると、茶葉の成分が変化していきます。
「旨味成分」が「渋味成分」に変化し、色も緑から黄緑っぽくなっていきます。
その光合成を阻害することで、茶葉が旨味と甘味があるまろやかな味わいに育ちます。
また、「覆い香」という独特な香りと、深い緑色にもなります。
なので、茶葉自体の品質が上がります!
また、収穫時期を遅くすることで、芽の大きさで味わいを変えることもできます。
しかし、寒冷紗をかけるのも、収穫前に外すのも人力で行うため手間はかかります。

お茶のながやでは
当園では、全ての茶葉(番茶以外)に遮光を施しています。
この手間を惜しまずに行うことで、美味しいお茶を作り上げています。
広すぎない畑だからこそできます。
「全部かぶせ茶じゃないか」と言われてしまいますが、
茶葉の味わいと収穫時期で、名称と値段を変えて販売しています。
その中でも、
まろやかで旨味と甘味を感じる味わいの茶葉を、
「かぶせ茶」として販売しています。
熱めの湯で「煎茶」っぽい、ぬるめで「玉露」のような味わいを楽しめる
そんな「かぶせ茶」を是非ご賞味くださいね!
444-0502 愛知県西尾市吉良町宮迫漆畑46 音羽蒲郡ICから25分 23号バイパス幸田桐山から5分
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